相続手続きの期限一覧
相続が始まると、期限のある手続きがいくつも発生します。主なものを時系列で整理します。すべてが全員に必要なわけではありません。
※ 2026年6月時点の一般的な情報です。制度は変わることがあり、起算日など個別の事情で異なります。
3ヶ月以内:相続放棄・限定承認
借金が多い可能性があるときは、家庭裁判所への申述を3ヶ月以内に判断します。
4ヶ月以内:準確定申告
故人に事業所得などがあった場合の所得税の申告です。
10ヶ月以内:相続税の申告・納付
財産が基礎控除を超える場合に必要です。
3年以内:相続登記
不動産を相続したときの名義変更。2024年4月から義務化されています。
期限の比較的ゆるいもの
葬祭費・埋葬料の請求(2年)、遺族年金の請求(5年)など。これらは遅れても遡って受けられることが多いですが、時効はあります。
あなたの場合の期限を計算する没日を入れると手続きの期限が一覧で分かります 期限ナビへ →
よくある質問
何から手をつければいいですか?
まず相続人の確定(戸籍)と財産の洗い出しが出発点になります。
全部自分でやる必要がありますか?
複雑な場合は、税理士・司法書士・弁護士など分野ごとの専門家に依頼できます。
※本記事は2026年6月時点の一般的な情報をまとめたもので、個別の法律・税務上の助言ではありません。相続税額の計算や個別の判断は行っていません。実際の手続き・期限・要否は個別の事情により異なります。正確な情報は国税庁・法務局・裁判所・各自治体の窓口や、税理士・司法書士・弁護士等の専門家にご確認ください。